自分軸で生きる

「みんなに合わせる」が、あの頃の私にとっての処世術だった

こんにちは。津﨑かなえです。

 

私はつい最近まで「周りに合わせることが人間関係を良好にする潤滑油」だと思っていました。

 

でも最近「それは自分を殺すに等しいことではないか」と思い始めました。

 

何故なら、つい1年程前までの私は、この質問に即答することが出来なかったから。

・あなたは、自分の人生に満足していますか?
・その理由を語ることはできますか?
・満足していないと答えた方、自分がどうあれたら幸せですか?

 

“自分以外の誰か”の表情を気にするあまり、「自分がどうしたいのか」ということが、自分のことなのにわからなくなっていました。

 

結局、半年以上もかけて「どうしたいか」を見つけるに至ったのですが、何よりも怖かったのは、「”自分がどうしたいか”がわからない」ということに、何年も気づかずに生きてきたこと。

 

今日は、そんな私がそれに気づくに至った話とその原因について考察してみようと思います。

転職活動で4社内定したのに、全て辞退してしまった

自分の意思が薄弱になっていると感じたのは、転職活動で4社も内定辞退を続けたことがきっかけだった。

 

入社したくて受け始めたはずなのに、いざ入社手続きの話に移ると、どうにも心身が竦んで前進できなくなってしまう。

 

そんなことを何度も繰り返して、いよいよおかしいと思った私は原因究明をし始めた。

 

どうして私は入社の話になると及び腰になってしまうんだろう。

 

そして、紆余曲折の結果「自分がどうしたいか」ということが分からなくなってしまっていることに気づいた。

 

おそらくそれは、ずっと他人の目を気にして生きてきた私の生い立ちが深く関係していた。

 

小学生の頃、私はいじめられっ子だった

私は元々「天然の目立ちたがり屋」だった。

 

国語の朗読も合唱の時間も、大きな声で発表。

 

通知表では、成績は芳しくないものの「意欲的」「はっきり意見を言う」「学習会の演劇で生き生き」「発表力に感心」という言葉がずらり。

 

目立つことや、人と違うことがあっても特に抵抗を感じずに生きていた。

 

そんな私が変わるきっかけとなったのは、小学校4年生のクラブ活動。

 

自転車に乗るのが楽しくてサイクリングクラブに入ったてみたものの、女の子はなんと私だけ。

 

友達は、みんな家庭科クラブや、音楽クラブに入っていた。

 

同じクラブに入った男の子にからかわれたりもして、そこで初めて「私って変なのかも…」と思い始める私。

 

そして、それを裏付けるようにクラスの女子からいじめられるように。

 

「おはよう!」と声をかけても応えてもらえない。

 

見えない透明人間のように、誰も私に話しかけてくれない。

 

何が悪かったのかな…

そうだ、みんなと同じじゃなきゃダメなんだ。

おとなしく、目立たないように、みんなと同じようにしていないと嫌われちゃう。

 

国語の朗読も、合唱も、みんなと同じように声を小さく。

 

転校を機に、その環境から離れることは出来た。

でも、転校先でも他人の目を気にして友達に合わせて振舞うことが私の処世術になっていった。

 

「人に合わせる」をモットーに生きてきた

そんなことを続けてきたからか、「私は自分がどうしたいか?」を殺して周りに合わせることが大変上手くなっていた。

 

他人の目を気にして、他人からの評価を優先し続けてきた結果だった。

 

思えば、進学先も自分で決めたつもりだったけど、親や友達に影響されていたし、初めての転職活動で獲得した内定も夫の都合で断った。

 

そして、たちの悪いことに「自分で自分の人生を選んでいない」ということにまったく気が付いていなかった。

 

やっとそれに気づくきっかけになったのは「内定4社辞退事件」の後に受けたコーチングだった。

 

自分で未来の人生を選ぶために

もちろん、自分の意見だけを押し通して生きていけるわけじゃない。

 

自分の意見を押しとどめる方が上手くいくことだって世の中にはあるかもしれない(私の場合は、それが人間関係だった)。

 

でも、本音が見えなくなるまで自分を殺すのは「人生へのモヤモヤ感」だったり「謎の虚無感」に繋がって、とても不健康だと思った。

 

少し前までの私のように、自分がどうしたいのかすらわからない人間にとって「相手に意見を表明する」のはとっても難しい。

 

それでも、意思を表明できないままでもいいけれど、「自分はどうしたいか?」という問いを立ててから相手に賛同して欲しい。

 

でも出来れば、“自分は本当は〇〇したいな”と心の声に気づけると、自分で未来を選んでいくきっかけになると思う。

 

そのためには「自分がどうしたいのか?」という問いを自分に立てて、本心を掘り起こすことが必要だ。

 

私は自力でそれが出来なくて、コーチングに出会って、手伝ってもらった。
(というか、コーチングを受けるまで、自分が誰かに合わせて物事を決めているだなんて気づいてもいなかった)

 

だから私はコーチングが大好きで、感謝していて、同じように他人軸でモヤモヤしている誰かの力になりたいと自身もコーチとして活動を始めた。

 

今「自分の人生を生きている感じがしない」という人へ

あなたのそのモヤっとした感情の原因が、もし私と同じように「他者からの目線や評価を気にする自分」だったなら。

 

コーチングでも、カウンセリングでも、セラピーでも構わない。

 

試しに、”身近じゃない”誰か”を頼ってみて欲しい。意外と自分の中の常識が、他人にとっての常識でなかったりもすることがわかると思う。

 

もちろん、その”誰か”に私を選んでもらえたら嬉しい。

 

でも、私じゃなくてもいいから、”誰かを壁打ち相手にすることで、物事の見方や考え方が広がること”を体感してみて欲しい。

 

少しだけあなたの世界が生きやすくなることを願って。

 

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