自分軸で生きる

他人の都合や期待、将来の自分のために生きるのをやめた話

「社会的にちゃんとした自分」が、自分を幸せにしてくれないことがわかった。

だから私は、自分勝手に生きることにした。

 

…という、決意表明の気持ちを込めて記事を書こうと思います。

 

もし、この記事を読んでくださっている人で、「他人の目を気にして物事を決める」「我慢しすぎてそろそろ限界」という人がいたら。

 

「ああ、こんなに好き勝手やってる人間もいるんだな」と、自分のわがままを一つ通すきっかけや、安心材料にしてやっていただけると嬉しいなと思います。

我が儘になろうと思ったきっかけ

きっかけは2021年春、ストレスで心身の不調を感じたこと。

 

私は社会人8年目と、29歳の節目を迎えようとしていた。

 

子どもを産みたい将来の自分のため、家計のため、夫のために、心底嫌いな会社で無理やり頑張り続けていた。

 

でも、体は正直に悲鳴を上げていて。
私は原因不明の体調不良に悩まされるようになっていた。

 

我慢の限界に達した私は、糸の切れた凧のようにふらふらと思うままに動き始めた。

 

まずは、体調の悪いなか、出勤だけを頑張り続けていた会社を休職した。

 

非正規雇用の身なので、この休職が契約更新に響くだろうという覚悟の元で、もう戻れないつもりで。

 

直後、妊娠が発覚した。

 

「休職明けは、もし戻れたら期間限定で復職するか、あわよくば別の会社に転職でもしようか」なんて思っていたけれど、そのルートも断ち切られた。

 

以前までただ憧れていただけだった「起業」の途がより色濃く見え始めた。

 

そして、現在の私は通常あまり同居することがない3つの要素を持ち合わせている。

 

  1. 体調不調で休職
  2. 妊婦
  3. コーチとして独立起業準備中

 

「体調不調で休職してる身で、起業?妊娠?」

 

と、怪訝な顔をされるかもしれない。でも、これが今の私。

 

気持ちが限界で休みたいから休んだし、子どもが欲しいから妊娠した。

 

そして、お金のために納得できない仕事を我慢してやらなきゃいけない現状から抜け出したくて、コーチとして独立する道を選んだ。

 

まだ正直怖いけど、我が儘(=あるがまま)に生き始めた自分を祝福したくてこの記事を書き始める。

 

 

求められているのは「私」ではなく「週5日×8時間の労働時間」

今の会社が嫌いになった時期を思い返してみると、入社初日からだったかもしれない。

 

終盤は、こんな気持ちを押し殺しながら無味乾燥な日々をやり過ごしていた。

・これって私がやる必要あるのかなぁ…私じゃなきゃいけない理由って何?

・頑張って勉強した知識があるのに、全然使う機会ないなぁ…

・チェック作業、あんまり好きじゃないし得意じゃないんだよね…

 

 

今の会社は、スクールに通って、イチから勉強したスキルを磨きたくて入社した。

 

転職活動時は、かなり苦労した覚えがある。
「職種未経験」というハンデに苦戦しつつも、なんとか入社にこぎつけた会社だった。

 

「これで実務経験を積むことが出来る!」「一生懸命頑張ろう!」と意気揚々と入社。

 

しかし、初日に30分もあれば読み終わるような資料を渡されて、まともな引継ぎもなく1週間ほとんど放置されるという洗礼を受けた。

 

「資料を読み終わったので、何かお手伝い出来ることはありませんか?」と聞く度に、忙しそうにあしらわれる日々。

 

やっと割り当てられた仕事も、勉強したこととは何の関係もない、専門知識がいらない仕事ばかり。

 

それでも、「ジョブローテーションで関係業務の経験を積ませるという意図あってのことかな?」なんて、あくまでポジティブに捉えるようにしていた。

 

でも、ある日しびれを切らして、上司に尋ねてみた。

 

「この業務を割り当てていただいた理由や背景が知りたいです」

 

上司は「え?なんで改まったようにそんなこと聞くの?」という顔をしたあとに、歯切れ悪く

「たまたま稼働が空いていたので」と答えた。

 

え?何か適性やキャリアパスがあったわけではなく、ただ単に「週5日、8時間の労働時間」としか見られていないということ?

 

びっくりした私は食い下がった。

 

「じゃあ、どうしたら(勉強したスキル)を活かす業務を任せていただけそうでしょうか?」

「そうですね…空き時間で勉強して、上長にアピールしていくことですかね?ただ、今は人手が足りているので、そのときの状況にもよると思うんですが」

 

あれ?面接のとき、そういう業務をやらせてもらえるって話をしてなかったっけ?

会社と私のニーズが合致したから、採用されたんじゃなかったの??

人手足りてるのに、なんで採用したの??

 

一度不信感が出てきたら、もう止まらなかった。

 

 

我慢という名の他責で、自分を殺し続けた

けれども、そんな会社に入社してしまったのは自分だからと、自分を宥めすかして日々の業務に取り組もうとした。

 

自分をごまかしながら勤めていた。

 

でも、半期に一度の面談で上司に相談をした際に、どうやらとどめを刺されてしまった。

 

会社が求めているのは、時間の限り雑用をこなす「なんでも屋さん」。ただ機械的に業務をこなす労働力。

 

私は機械じゃないし、なりたくないと思った。

 

でも、現状を変えるのが怖くて、

「転職はしたいけど、子どもも欲しい。転職すると、すぐに産休取れなくなっちゃうから…」

「住宅ローンを組んだばかりだし、夫に経済的プレッシャーをかけると申し訳ないから…」

「上司の指示に納得できないけど、会社に所属する以上は従わなきゃ」

現状を変えたいのに、変えない言い訳を探して勤め続けていた。

 

そうしたら、自分の中のギャップに耐えきれなくなり、冒頭の通り、謎の体調不良に悩まされるようになった。

 

 

不幸せだった「社会的にちゃんとした自分」を、幸せにするための選択

そして冒頭の主張に戻るけれど、「社会的にちゃんとした自分」では、私は幸せを感じられなかった。

 

  • ちゃんと会社に勤めてる自分
  • ちゃんと家計の戦力になってる自分
  • ちゃんと上司の言うことを聞く自分
  • ちゃんと夫の期待通り働く自分
  • ちゃんと親の希望に応える自分

 

だって私は現に、謎の体調不良が止まらない。

 

だから、私は自分の叶えたかったことに忠実になることにした。

 

休みたいから休んだし、子どもが欲しいから妊娠した。
(実はまさか、このタイミングで授かるとは思っていなかったけれど、思うままに生きろという啓示だと受けとることにしている)

そして、お金のために納得できない仕事を我慢してやらなきゃいけない現状から抜け出したくて、コーチとして独立する道を選んだ。

 

我が儘は、あるがまま

「我が儘」と聞くと、どうしてもマイナスなイメージを抱きがちだ。

 

でも、文字通り「我が意思のままに進む(=あるがまま)」ことだと思うようにした。

 

そうしたら、ちょっとだけ楽になれた。

もし、この記事を読んでくださっている人で、「他人の目を気にして物事を決める」「我慢しすぎてそろそろ限界」という人がいたら。

 

私のように、好き勝手やっても、いったん何とかなっている人間もいるんだなと思っていただければ嬉しいです。

 

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