自己分析

【人生変えたい人向け】人生がつまらない原因と改善策をわかりやすく解説

こんにちは、ざきちゃん(@zakichaan__)です。

今回は、「つまらない人生を変えたい!」という方に向けて、人生がつまらない原因と改善策をお伝えしていきたいと思います。

結論からお伝えすると、人生につまらなさを感じる原因は「自己決定感」が低いためです。

それでは、以下より「どうして自己決定感が大事なのか?」「どうしたら自己決定感を高められるのか?」ということについて解説していきます。

人生がつまらない原因は、自分で生き方を選べていないから

突然ですが、あなたは「人生における選択を自分自身で行っている」と断言できますか?

  • 何かを決めるとき、家族や友人、会社関係の人の目を気にしてしまう
  • 誰かの迷惑にならないか?と気を配ることが多い
  • 損か得か?で物事を考えることが多い

おそらく、このような癖がある方が多いのではないでしょうか。実は私も、最近までそのように考える癖があった一人です。

ただ、このように、他人の目や損得勘定で物事を考える人は、「自分で生き方を決める」ことが出来ていないかもしれません。

人生は「選択」の連続

私達は、選択を重ねて日々を生きています。

何時に起きるか、朝食を食べるか、食べるなら何を食べるか、どの服を着るか、何時に家を出るか…もっと大きなところで言うと、志望校はどこにするか、どんな会社に入社したいか、転職すべきかどうか。

例を挙げていくと、大小さまざまでキリがありません。

一説によると、人は一日に約35,000回の選択を行っているそうです。

この情報だけでも、人が生きていく上で「選択」は重要であることは間違いないと言っても過言ではないでしょう。

そのため、自分自身で「選択」が出来ないと、人生に対する満足度や幸福度は低下してしまうのです。

「自己決定」が人間の幸福度を左右する根拠

ここで、2018年に行われた神戸大学による調査を紹介します。

この調査では、2万人の日本国民に対して「どのような要素が幸福度に影響するのか?」というアンケートが採られました。

それによると、「健康」「人間関係」の次に「自己決定」が幸福感に強い影響を与えていることがわかりました。

なんと、「所得」や「学歴」よりも「自己決定」の方が影響が強いんだそうです…!

神戸大学社会システムイノベーションセンターの西村和雄特命教授と同志社大学経済学研究科の八木匡教授は、国内2万人に対するアンケート調査の結果、所得、学歴よりも「自己決定」が幸福感に強い影響を与えていることを明らかにしました。

参考:所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる 2万人を調査

さらに、国連の『世界幸福度調査』によると、日本は「人生の選択の自由」が低いということも確認されているそうです。

なんだかお国柄を象徴しているようですね…!

これらの調査の結果からも、人生をつまらないものにしないために「人生における選択を自分で行っているか?」が重要なことだと言えるでしょう。

結論:人生がつまらない原因は「自己決定」感の無さにある

幸福度に影響が大きい要素、第1~2位の「健康」と「人間関係」に共通することがあります。

それは、自分でコントロールできる範囲が限られているということ。

…にもかかわらず、世の中には自分の人生を謳歌して、めいっぱい楽しんでいる人も存在します。

それでは、自分で人生を謳歌している人と、人生につまらなさを感じている人の違いは何か?

「自分で物事を決めるかどうか?」は、自分で選び、決めることが出来ます。

人生を謳歌している人は、「自分で選択・決定する」という人生を選び、幸福度を自分で高めることが出来ているのではないでしょうか。

だからこそ、人生をつまらないと感じる人は「自分自身で日々の選択・決定を行えているか?」と振り返ってみることが必要なのです。

 

なぜ私たちは「自己決定」が出来ないのか?

では何故、私たちは自分の人生を自分で選べていないのでしょうか?

それを検証する前に、ここで1つ質問です。

あなたが生きる上で大切にしているモノやコト・考え方を、なんでもいいので5秒以内に答えてください。

…さて、いかがでしょうか?

おそらく「少し考えれば答えられたけど、すぐに回答できなかった」という方が多いのではないでしょうか。

何故すぐに回答を出すことができなかったのでしょう?

実は、これこそが自分で人生を選べていない原因です。

自分で人生を選べないのは、「自分軸」を普段意識していないからです。

 

「自分軸」を意識すれば、自分で人生を選べる

裏を返せば、「自分軸」さえ意識できるようになれば、自分で人生を選ぶことが出来ます。

では、現在のあなたは自分で人生を選べているでしょうか?

記事の冒頭でも挙げたこれらの項目をチェックしてみましょう。

  • 何かを決めるとき、家族や友人、会社関係の人の目を気にしてしまう
  • 誰かの迷惑にならないか?と気を配ることが多い
  • 損か得か?で物事を考えることが多い

1つでも当てはまる方は自分で人生を選べていない可能性があります。

何故なら、他人の顔色や損得で選択を重ねると、「自分がどうしたいか?」ということが見えづらくなるからです。

少し前までの私がまさにそうでした…

普段から自分の意思で物事を決めていないのに、いざ大きな選択を迫られても、自分なりの結論を出すことはできません。

スポーツや音楽でも同じですよね。練習していないものを、いきなり上手にこなすことはできません。

実際、私には難しかったです。たくさん失敗もしました。

私自身、失敗を重ねてきたからこそ、普段から「自分は何を大事にしたいのか?」という自分軸を持つことが大事だと考えるようになりました。

つまらない人生から脱却するためには、自分で生き方を選ぶことが必要です。

そして、日々意識して「自分軸」で物事を決めていくことが、自分で生き方を決めることに繋がるのではないでしょうか。

 

人生のつまらなさを解消するためにすべきこと

「つまらない人生を変えたい」

もしあなたがそう思っているなら、やるべきことはたった1つです。

それは、「自分なりの選択基準(=自分軸)」を言語化することです。

とは言っても具体的に何をしたら…?

自分軸を見つけるための「○○○」の作り方

自分軸を見つけるためには、「Wishリスト」の作成をおすすめします。

簡易的な方法を以下に記載します。

紙とペン、もしくはスマートフォンのメモアプリがあれば出来るので、ぜひ取り組んでみてください。(所要時間:30分~1時間程度)

「Wishリスト」を使って自分軸を見つける方法

  1. 自分が1年以内にやってみたいことを最低10個以上書き出してみる
  2. 書き出したら、「何故それを叶えたいのか?」という理由別にグループ分けをしてみる
  3. グループを3~5つに収まるようにまとめる


最後に残った3~5つのグループが、あなたが「人生において大事にしていること」です。

やってみたいことを考えるときは「出来るかどうか」ではなく、「やりたいかどうか」で考えましょう

何か選択を迫られたときに「自分の大事なこと」がわかっていれば、それを優先・実現・守ることができるか?という基準で物事を選べるようになります。

今後、何か選択を迫られたときには、この「自分軸」を思い出してみてください。

「何が損で得なのか?」「家族や友人にどう思われるか?」ではなく、「自分がどうしたいのか?」という基準で物事を選ぶ助けになるはずです。

 

まとめ

それでは、この記事の概要をおさらいしていきましょう。

人生がつまらないと感じる原因

  • 人生がつまらないのは、「自分で生き方を決める」ことが出来ていないから
  • 物事を自分で決める人生を選ぶことで、幸福度を自分で高めることが出来る

 

なぜ私たちは自分で人生を選べないのか?

  • 「自分なりの選択基準(=自分軸)」を意識することが少ないから
  • 普段意識していないのに、いざ大きな選択を迫られても、自分なりの結論を出すことは難しい

 

人生のつまらなさを解消するためにすべきこと

  • つまらない人生から脱却するためには、自分で生き方を選ぶことが必要
  • 日頃から「自分で選ぶ癖」をつけるべき
  • そのために、自分なりの選択基準(=自分軸)」を言語化する必要がある

 

Wishリストを使って「自分軸」を言語化したら、日頃から「自分で選ぶ癖」をつけていきましょう。

自分で選ぶことに慣れてくれば、大きな選択を迫られたときでも「自分のやりたいこと・望むこと・好きなこと」を選べるようになるはずです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。